現状は、会計情報を顧客と税理士事務所間でデータのやり取りを行い、
各々が、データの『保有』していた。
クラウドコンピューティングを利用することにより、顧客と税理士事務所間で、
常に最新情報を『共有』し、リアルタイムに経営内容を判断することができる。

従前のように高いハードウェアとソフトウェアを事務所毎に購入して『保有』するのではなく、
安いハードウェアでインターネットを介して、A-SaaSデータセンターにあるソフトウェアと
データを会員事務所が『利用』する形に変わります。
- 使用するのは、インターネット接続できる市販のパソコン(ノート含む)と、プリンターのみでOK。
- 会計ソフトを購入する必要はなく、A-SaaSの財務ソフトを利用でき、
しかも最新の会計、給与ソフト利用で無償提供。
- A-SaaSセンターでの一括管理のため、安全対策(データ保全)、ECO対策(地球温暖化)、
ITグリーン対策(ペーパーレス化)にも最適。